有名化粧品を本音で暴露!@コスメの口コミは嘘か本当か?
ひょっとして、汚れが落ちればイイからと言って、 何とな~く選んでいませんか?
クレンジングには大きく4種類ありますよね。
「拭き取るタイプ」や「オイルタイプ」は、だいたい強い洗浄成分(界面活性剤)が入っています。
確かに汚れは落ちやすいのですが、その強い刺激がトラブルの原因になる場合があるんですよ。
日本人はキレイ好きですから、メイクを100%落としてスッキリしたい人が多いですよね。実はこれが大きな落とし穴なんですよ。
私たちの肌は角質層によって守られていることはご存じの通りです。きっと皆さんも、化粧水やクリームで念入りに保湿してますよね。
ところが、その角質層を痛めつける大きな原因がクレンジングや洗顔なんですよ!
①強い洗浄成分は、元々あった肌のうるおい成分も一緒に奪い取ってしまう
②肌をこするだけでも、その刺激がシミを誘発する場合がある
ってことが最近の新常識になってきています。
やはり・・・美肌を目指したい私たちは、お肌に優しい高性能なクレンジングを選ぶ必要がありますね。
ここで、界面活性剤って何なのか分かりますか? 一言でいっちゃうと・・・
・水と油を混ぜる
ための成分なんですよ~。メイク汚れや皮脂って油分なので、水だけでは落ちませんよね。そこで、界面活性剤を使うと水と油が混ざるので、汚れが吸着して落ちるって訳です。
つまり、家庭用の洗剤やシャンプー、石けんも同じで、基本的に汚れ落としには「界面活性剤」(類似成分も含む)が必要です。
ところが・・・何か「界面活性剤」って言うだけで「悪」って思ってませんか? 実は、界面活性剤にもピンからキリまであるんです。
例えば、「安物の洗濯洗剤を買ってみたら、泡ばっかり立つのに全然汚れが落ちなかった」って経験ありませんか?
それと同じで、そんな界面活性剤が使われているクレンジングを使ったらお肌に良いわけがありませんよね。
「泡を強調した洗顔料」の広告宣伝が多いので誤解されやすいのですが、 汚れを落とすのは泡ではありません。
本当に大切なのは、「どんな洗浄成分が、どのくらい入っているか?」なんですよ!
アットコスメのランキングで堂々6位!人気あります。 第一印象は、こんなリラックスできる香りのクレンジングは初めて~って感じ。
手にのせた感じは程よい固さですが、お肌にのせてマッサージするようにくるくるしていると、少しずつクリームが柔らかくなります。
オイルクレンジングと違い乾燥しない感じなので、お肌がかなりふっくらします! 敏感肌やニキビ、肌荒れで悩んでいる方でも・・・>>体験レビューはこちら
メイク落としにも、朝の洗顔にもこれ1本でOKらしい。テクスチャは白く半透明のジェルで、柑橘系のいい~香りがします。
最初はクリームを塗っている感覚だったのが、オイルのような手触りに変わります。普通のメイクを落としだと、お水をはじくような油分を感じるものですが、コレは全くベタベタしません。
水で洗い流している時でも、肌はしっとりしてますね。手のひらに吸い付いてくる感じ。 洗顔しただけなのに、まるで美容液を塗った後のような状態になってる~。と言うか、コレ、美容液の成分が・・・ >>体験レビューはこちら
コレ、日本人女性の肌に合わせて開発されたそうなんですよ。 テクスチャーはジェルに近く、ほんのりと薄緑色で、青リンゴを思わせるようなグリーン系で爽やかな香り。
お肌にのばすとき少し固いのですが、くるくるマッサージしていると透明のオイル状に変化して、メイクを落とすのと同時に角質ケアできる感じね。
クレンジングは乾燥するのが仕方ないと思っていましたが、コレは全く乾燥を感じません。 このふっくら感がクレンジングで得られる・・・ >>体験レビューはこちら
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